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近所の方々

昨年9月末、Maricáの家に引っ越してきて、それまで前のオーナーの
Caseiraとして、ここのCaseira用の家に住んで働いてきたスエリさんの
家族は、10月末を目途に出ていくことになっていました。

でも10月末になると、まだスエリさんのお父さんの家の敷地内に家を
建てているところなので、もう少し待ってほしいという話があり。。。
それならば、今までどおり、特に家賃もいらないし、電気代も
うちがもつので、スエリさん達もできることは手伝ってください と
いうことになりました。



そして、現在。
今もまだ裏に住んでいます。
どうやら家を建てていたというのは、ウソだったようで
あーーー、ブラジル

でも、いいんです。スエリさんも、旦那さんのレオも、13歳の娘スエレも
みんないい人で、いつも私達家族を助けてくれます

3人はブラジル人にしては、珍しく、しゃべりすぎない、今の私にとっては
一緒にいて、とても心地いい人達です。別にぼーっとして、何もしゃべらないで
一緒に座っていても気にならないっていうか。。。
私のめっちゃくちゃなポル語もわかってくれて、普通に受け止めてくれます



スエリさんはCaseiraだけあって、お料理がとても上手で、何でもできます。
特にケーキが上手で、よく近所の人から注文が入って、バースデーケーキや
15歳のお祝いのケーキを作ってお客さんに届けたりしています
本当にお料理が好きで、パンや普段のおやつのケーキ、サウガジーニョ(ブラジル
のコロッケや肉団子のようなものをまとめてこういいます。)ブラジルの
お菓子など、私が知らないもの、作れないものをつくっては、おすそわけを
してくれます。それが、どれもこれもおいしくて
私もいくつかお料理を習ったので、また後日紹介しますね。

また、私は虫が大の苦手で、ガーデニングとかダメなんですけど、スエリさん
は、サゥサ、コエントロ、オゥテラン、ピメンタなどなど、花壇で上手に
育ててくれるので、お料理で必要なときに、チョッチョッと取って
使わせてもらってます



旦那さんのレオは、隣町のスーパーで働いてます。
とても真面目で働き者です。休みの日や、仕事に行く前など、時間を
作っては、家の前の掃除、プールの掃除、サッカー場の芝刈りなどの
手伝いをしてくれます。この近辺で育ってきたので、近所のことは
よく知っていて、ペドロの良い相談相手です。
ちょっといかつい顔してるのですが、とってもピュアな人です。



スエレは、昨日13歳になりました。13歳にしては長身でスラッと
している女の子です。ちょっと恥ずかしがり屋さんで大人しい、
グロリーニャの良いお姉さんです。
ブラジルの手遊びや歌をたくさん教えてもらいました。
一緒にお絵かきしてもらったり、鬼ごっこしたり、ハンモックで
寝かしつけてくれたこともあります


スエリさん家族は、今や、私達の親戚のようになっています。

CIMG2594_convert_20110613044824.jpg

昨夜のスエレのバースデーフェスタで。



そして、うちの斜め前には、レオのお兄さん家族が住んでいます。
レオのお兄さんの呼び名はヴァヴァ。ヴァヴァの奥さんが、
その家のcaseiraをやっています。
ヴァヴァは、Maricáのセントロにある墓地で遺体をお墓に埋める
仕事をしています。その仕事がとても気に入っていて、夜1人でも
そのお墓で眠れると話していました




ヴァヴァの家の隣、うちの正面向かいには、スエリさんのイグレージャ友達、
リンダウバさんがcaseiraをしています。
イグレージャとは教会という意味で、スエリさんとリンダウバさんは、
カソリックとはちょっと違う教会のグループに入ってます
ブラジルには、カソリックの教会に行ってる人ももちろんたくさん
いますが、それとは違う教会もたくさんあります。

リンダウバさんの娘さんは、たぶん、17歳位かな。。。パトリシアという
スラッとして、とてもきれいな女の子なのですが、先日、久しぶりに
会ったら、急にデップリ太っちゃって、あー、お母さんに似てきたなーと
思ったら、なんと、おめでたらしいです
そして、15歳位の息子、ルーカス。馬とサッカーが大好きな男の子です。
うちのサッカー場にサッカーしにきたことも何度かあります。
あと、馬に草を食べさせるために、サッカー場に連れてきて、しばらく
置いて行ったこともありますそして、そこで馬がしたウ○チ
スエリさんが肥料として、花壇に使ってました。


そんな近所づきあいのある毎日です。
今日は朝から天気がよくて、外が気持ちいいので、プールサイドで朝食を
とってると、フラーっとスエリさんが出てきて、そのままそこで
おしゃべりとなり、グロリーニャはスエレと遊んでもらい。。。
お昼も流れで、そこで一緒に食べ。。。


気がついたら、こんな時間
あーー今日もポル語勉強しなかったわ。。。
あーー掃除もしなかった。。。
明日でいっか。


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紹介 | コメント:(1) | トラックバック:(0)2011/06/13(月)05:30

アリシチッヂ

家の修理に、もう一人ヘルプが駆けつけてくれました。
彼の名前はアリシチッヂ。

リオのセントロから車で3時間ほどのMangaratibaという海が
とーーーってもきれいなリゾート地に住んでいます。
ここもMaricáに負けないほどの田舎。

アリちゃんは、このリゾート地のお金持ちの別荘を建てたり、
修理したりする仕事をしています。この家々、ほんと、
素晴らしいですブラジルっぽくないっていったら
失礼だけど、ヨーロッパのリゾート地という雰囲気。
写真、撮れば良かったな。。。
その彼が仕事を休んで、1週間、うちに来てくれました。



アリちゃんは奥さんと娘さんと、ジャングル・・・とはいわないけど、
それに近い草むらみたいな中に家を建てて、自給自足に近い
とても質素な暮らしをしています。自然が大好きであえて、そういう生活を
しているそうです。現代のターザンみたいな人です。
だから、自然のことはよく知っています。

何事もないように野生のサル(Mico)を捕まえたときはびっくり
しました。
CIMG1863_convert_20110605113705.jpg



ペドロは、アリちゃんが大きいトカゲを捕まえてきて、料理をして
ふるまってもらったことがあるそうです
魚ももちろん。でも、釣るんじゃなくて、獲るのね。
網で獲るのは、まあ普通。それもするらしいけど、なんと、
素潜りで、銛(モリ)で刺して獲るそうです。すごくない?
私は何十年生きてきて、こういう人に初めて出会いました。


このアリちゃん、お料理もとても上手なんです。
「パッチーニャ、この葉っぱ入れるとおいしいよ!」なんて言って、
修理作業の合間に、チャッチャッチャッと作ってくれました。

そのアリちゃんのFrango Assadoがおいしかったので、レシピを
おすそわけします。

①チキンを適当に切る。
②にんにくをすりつぶしたもの、塩、酢、オリーブオイル、
 玉ねぎとコエントロ、サルサのみじんぎりに
 ①のチキンをしばらく漬けて、器に入れて、オーブンで焼く。40分~50分位。

 味付けの材料の各量はお好みで。。。ちょーー適当、無責任ですみません
 でも、簡単だし、おいしいので、是非、てきとーにやってみてください。


CIMG2527_convert_20110605115913.jpg
 コエントロ

CIMG2528_convert_20110605120452.jpg
 サルサ これはスーパーでもよく売ってます。
 私はこれ、結構好きでたくさん入れちゃうんだよね。

 
 

こうして、マリオやアリちゃんに助けられ、スエリおばさんにもお掃除を
手伝ってもらい、少しずつ、住みやすい家になっていくのでした。


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紹介 | コメント:(6) | トラックバック:(0)2011/06/05(日)12:13

マリオ

引っ越してきて、スエリおばさんといとこのジジーニャに手伝ってもらいながら
家中の掃除をしていた2日目。あっちもこっちも修理、掃除が必要ということが、
だんだんわかってきました。水をタンクに貯めるBOMBAの設置、排水溝の掃除、
台所のシンクの固定などなどなどなど。。。。。

そして、水漏れ発見
物置きから隣のトイレにかけて、壁がじっとり湿って、電球からは
ポタポタ水が落ちていました。
ペドロは大体のことは、修理できる人だけど、ペドロでさえも、
どこの何が原因かわかりませんでした。
加えて、この家の購入に含まれていたはずの自転車やCDラジカセなどが、
なくなっていたことに気付きました。

私は相変わらず元気ないし。。。ペドロもこのとき、この大きな買い物は
正解だったのかどうか、不安だったのかもしれません。





ペドロが元オーナーにクレームの電話をしていました。
私には、それはわかったけど、内容まではよくわかりませんでした。
電話を切るとすぐにスエリおばさんに報告して相談しているのに
やっぱり私には何も話してくれませんでした

そして、友達に修理を手伝ってもらえるよう頼みに行くことに・・・
まずは、大親友のマリオ。
彼の家に到着すると、すぐに全て話して相談していました。
でも、やっぱり、私には何も話してくれません。

自分から聞けばいいんだけど、1人ではしゃいで家買って、欠陥が
見つかって、私には何も話さず、第3者に話しているのが頭に来て
聞く気になれなかった。1人でがんばって、家買ったような顔してる
けど、そうじゃない
私だって、まだ赤ちゃんでママから離れて泣く1歳のグロリーニャ
を保育園に置いて、うしろ髪をひかれる想いで、本当にここまで
して働くべきか悩みながら仕事に行ってた。
それでも、グロリーニャもそうやって頑張って、いい子ちゃんで
保育園生活を楽しんでくれたから、私達も頑張って来れた。
それなのに。。。

そのとき、もう日本に帰ろうと思いました。私がいても意味ないし、
ブラジルが好きになれなかったから、もう帰った方がいいと思いました。



その夜ペドロに日本に帰ると告げました。
そして、元オーナーとの話はどうなってるのか聞きました。
修理が必要な部分は修理代をもってくれるとのこと。
なくなってた物は、戻すとこのこと。
もし、この購入をキャンセルしたら、約8万円はうちがもつこと。
この8万円というのは、3万円が最初に家を見せてくれた斜め前の
キオスキのオーナーへの紹介料、5万円は登記簿変更の手続き費用との
ことでした。

私は「8万円は今回の家購入失敗の勉強代と思って、キャンセルして
と頼みました。




翌朝、ペドロとたくさん話しました。たくさん、たくさん。
ペドロが日本でどれだけ辛かったか。どれほど、夢を支えにがんばってきたか。
3人一緒にがんばったから、ここまでこぎつけたこと。
私が何でもブラジルをネガティブに言うので、話す気になれなかったと
言われました確かにね。。。


そのあと、ペドロがシャワーをしてて、いないときに、マリオに呼ばれました。
「パッチーニャ、こっち来て。これ、見て。」
マリオの家のリビングの電気がぶら下がってる天井を指さしました。
「ここね、雨降ると、雨漏りするんだ。直さなきゃならないんだ。
それからね、こっちは。。。」といって、家の中をあちこち見せてくれました。
私はマリオの家は、とてもきれいで大好きでした。だけど、あちこち問題が
あるんだよと話してくれました。

そして、マリオは言いました。
「パッチーニャ。君はこの家が好きだって言ってくれるけど、最初からこうだった
んじゃないんだよ。今だって、あちこち修理が必要だし。
家を建てて、少しずつ、きれいに住みやすくしてきたんだ。
どこだって、そうだから。パッチーニャの家も大丈夫ペドロが直して
くれるし、僕も手伝うよ。心配しないで。いい家にしていこうよ。
ペドロはすごいよ。日本で頑張って、大きな家買ってさ。僕達なんて、どんなに
一生懸命働いたって、とてもとても無理だよ。ペドロは僕達の誇りなんだ。
でもね、これは、君、パッチーニャがいたから。そして、グロリーニャが
励みになったからなんだよ。3人一緒だから実現できたこと。
そして、これからも3人一緒だから、ペドロも頑張れる。君もグロリーニャも。
だから、3人一緒じゃないとダメだよ。
僕の話してることわかる?」

ポルトガル語がほとんどわからない私に、それを知ってて、マリオは一生懸命
でした。何度もゆっくりと、どうにか私に伝えたいと一生懸命話してくれました。
マリオが言ってたことはちゃんとわかったし、今も忘れられません。
マリオのその気持ちがとても嬉しくて、でも、自分が悔しいから絶対に泣きたくなくて
マリオの話を聞きながら、涙をこらえるのに必死でした。

ほんと、マリオ、いい奴。
そのあとも、マリオは奥さんと頻繁にうちに来て、いろいろな修理やペンキ塗り
を手伝ってくれるのでした。
大親友ったって、日本ではここまで助け合える友達づきあいって、なかなかない
よね。ブラジルって。。。


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紹介 | コメント:(4) | トラックバック:(0)2011/06/03(金)11:05

Meu Marido

今日は私のダーリンをご紹介します。

ダーリンは生粋のカリオカ。ペドロといいます。
私達はイギリスの語学学校で知り合い、日本で結婚しました。
貧しい家で育った彼の夢は「いつかブラジルで大きな家を持って、
何かビジネスをやりたい!」でした。
結婚前に彼に会いに訪れたブラジルが大好きだった私も、この夢にのって、
結婚以来14年間2人で懸命に働いて、お金を貯めてきました。


彼は、日本に来た当初は、出稼ぎ労働の典型的な工場や工事現場の仕事もしました
が、のちにサッカーコーチの勉強をして、ブラジル人Jリーガーの友達の助けもあり、
子供のサッカーコーチの仕事に就くことができました。聞こえはいいですが、
最初は日本語も話せなかったし、お給料もとても少なかった。。。大変でした。
それでも、いいコーチ仲間にもめぐり会い、やりがいを持って、ブラジルの
サッカー精神を伝えるべく、仕事ができたのだから、とても恵まれてたと思います。


そして、2014年サッカーワールドカップの開催地がブラジルと決まると、
「そのときには、みんなを呼べる大きな家を買おう!日本からのお客さんを呼んで、
ビジネスができるかも!」なんて、さらに夢が膨らみました。
ほか、サッカーのブラジル遠征やサッカー留学に来る子供達の宿泊先に利用して
もらえたらいいね!とも。


そんな夢を描いて、私達は2010年8月ブラジルへやってきたのです。


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紹介 | コメント:(0) | トラックバック:(0)2011/05/20(金)10:40

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プロフィール

Pattinha

Author:Pattinha
2010年8月、ブラジルへやってきました。カリオカの夫と5歳の娘とリオデジャネイロ州マリカ市に滞在中。
子供のころのあだながアヒルだから、Pattinha♡
口がアヒルみたいって。。。
ふん、ほっとけ

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